【第1期】値動き推移の総評【まとめ】

PBR編

2021/8/02週~2021/10/25週までの、約三か月間に及ぶ値動き観察レポートの総集編です。

個人的に選出した7つの指標から何が優秀なのかを自分なりに把握したく始めました。

どの指標がどの時期に強かったのか、また弱かったのかを見てもらえればと思います。

まずは3か月間の損益変化からどうぞ!

 

損益について(週足)

最終的な損益 平均 最小値 最大値 最小-最大 幅
未来予測 3.01% 4.52% -0.42% 10.29% 10.71%
優待 8.00% 6.47% 0.31% 10.40% 10.09%
配当利回り 5.73% 8.22% -3.87% 24.72% 28.59%
低PER 1.23% 3.85% -3.46% 11.85% 15.31%
高PER -2.08% 0.53% -3.07% 5.32% 8.39%
低PBR 1.79% 3.11% -3.03% 7.86% 10.89%
高PBR 1.76% 4.43% -3.38% 13.44% 16.82%
日経平均 3.86% 3.87% -2.90% 9.63% 12.53%

 

推移グラフ(週足)

項目が多くてグラフがぐちゃぐちゃになってしまったので、二つに分けました。

未来予測・優待・配当利回り・日経平均

 

PER・PBR・日経平均

 

個人的な感想

それぞれの指標ごとに私が感じたことをつらつらと書いていきたいと思います。

ちなみに、下記は私の考えるおすすめ指標です。

私的おすすめ度(5点満点)
未来予測
優待 ★★★★★ 5点
配当利回り ★★★★☆ 4点
低PER ★★★☆☆ 3点
高PER ☆☆☆☆☆ 0点
低PBR ★★☆☆☆ 2点
高PBR ★★☆☆☆ 2点

 

未来予測

結果的にプラスに終わり、銘柄のチョイスは悪くなかったと思います。

ただ、一度もプラスにならなかった銘柄があったのは反省点です。

3か月間という短い期間だったので、未来を見据えた選択に答えを出すのは早急な気もしますが、いったんの区切りということで。

 

優待

本当に安定感がありました。

日経平均がマイナスのときも落ち切らず、プラスのときにはきちんと伸び、優秀すぎました。

もちろん、サービス業が多いので、緊急事態宣言のタイミングと重なったということもありましたが、そこを考慮しても素晴らしかったと思います。

結果的に一番プラスでしたし、これに加えて優待ももらえるということを考えると、なんか株買ってみたいという人にはおすすめできる指標です。

桐谷さんが優待銘柄を集めるのもわかる気がしました。

 

配当利回り

海運株が複数入っているせいで、良くも悪くも海運株に左右される指標になってしまいました。

プラスもマイナスも一番という結果でしたが、プラス幅はすさまじかったので、かなり有効な指標だなと思いましたね。

配当利回りのいい銘柄は相場全体がダメなときに人気が高まる銘柄でもありますし、持っていて損はないと思います。

私的には、とりあえず株を買ってみたい人におすすめな指標です。

 

PER

低PER

優秀な指標とということで期待をしていたのですが、思ったような結果が得られなかったなと言うのが正直な感想です。

ただ、PER・PBRの中では優秀な結果だったので、一番重視したい指標にはなりました。

低PERだから、という理由で選ぶのではなく、あくまでも参考値程度に見ていきたいなと思いました。

 

高PER

唯一のマイナスとなってしまいました。

高PERはよくない指標として有名ですが、体感としてはその通りだなと。

今後銘柄を選ぶ際に、業種平均と比較してPERがどのくらいか、ということは意識したいと思います。

 

PBR

低PBR

低PBRは優秀な指標として有名ですが、個人的にはあんまり優秀さを感じませんでしたね。

安定感はありましたが、値動きが少なく、今後の伸びをあまり期待できない印象でした。

こちらも低PERと同じく参考にはしますが、それだけで選ぶことはないだろうな、という感じですね。

 

高PBR

本当に値動きの激しい銘柄が多かったですね。

高PBRはよくない指標と言われていますが、個人的にはあまりそう感じませんでした。

私的には、プラスマイナスどちらに転ぶかわからないけれど、値動きが激しくロマンあふれる銘柄が多い、という感じです。

もちろん高PBRだからという理由で選んではいけませんが、指標の一つとして期待を込めるのは悪くないんじゃないかなと思いました。

 

総評

約3か月間追ってきましたが、銘柄を選ぶ際に自分の中で重視するポイントが固まってきたように思います。

  • 優待が人気
  • 配当利回りがいい
  • 将来性がある

上記の3点が私の中での中長期保有銘柄を選ぶポイントになりそうです。

もちろん、これがすべてではないですが、いいときも悪い時も株を持ち続けるということを考えたときに、将来性のある企業だけでは厳しい場面が来るような気がしています。

優待と配当利回りを考えて自分が納得できるようなポートフォリオを作成していきたいと思います!

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